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◆2025/10/25UP◆ |
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■菊花賞■京都芝3000m(外A) |
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やや重の予想。ルメ騎手の確変が始まった。道中の目標切り替えなど咄嗟の判断が素晴らしい。スタートが遅いと言いながらもエネルジコを勝たせる位置を取りに行く。本命にして大丈夫。この馬とのコンビで青葉賞は追い出しをギリギリためて、古馬混合G3新潟記念では先行早めに動き出し、上り4ハロンを44から45秒台でまとめる練習をしてきた。例年ならいる短期免許の外国人ジョッキーもいない。確変は、ほぼ確定的なのだ。近年の3000mはスタミナだけではなく、長く良い脚を使えるスピードで押し切る馬の方が適性としては良い。相手に取り上げたいのが、ショウヘイで追い切りも前進気勢ある首を下げる好感ある姿勢で一度叩いた効果がある。キセキのオーナーで、大谷もそう。ロイヤルファミリー松本若菜の子供の役名など、サインが強烈過ぎて、世の中的にも買わないわけにはいかない。上記の2頭から流して、逃げるマイユニバースから少し離れた2番手で折り合うチャンピオンヒルズのジーティーアダマン。条件戦で52kgまで絞り込むほど、惚れ込んで、マイユニバースを捨ててまで選んだヤマニンブークリエ横山パパ、昨年1番人気を裏切ったダノンデサイルのリベンジ、若手佐々木騎手のお手並み拝見レッドバンデでセントライト記念組、カムニャックのリベンジはアパパネの仔アマキヒ、さらには母ラキシスで京都は合うはずミラージュナイトまでで、エリキング中内田厩舎はお得意のトライアルは強いが、本番は2走ボケで消し。
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3連単2頭軸マルチ
9・7→10,4,18,2,6 |
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青山ゼロ理容室 |
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